台風のダメージで屋上防水加工が剥がれていませんか？ | 100％自社施工でご提供しているリフォームや職人の様子をお届けします

こんにちは！事務スタッフのもえです。

今年は長期間にわたる雨や台風が多いですが、屋上の防水加工は剥がれていませんか？

梅雨の時期や台風のあとの強い日差しで屋上防水が乾燥し、加工にひび割れができてしまいます。

また、ひび割れに汚れや雨水が侵入しやすくなることもありますので、劣化を見つけたら修繕をおこない新たに防水加工を施すことが重要です。

これからの台風に備えて、職人が丁寧に施工させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください！